国際ブランド
「VISA」、「マスターカード」、「JCB」、「アメリカン・エキスプレス」、「ダイナース」などのように世界共通で使えるクレジットカードのことを『国際ブランド』といい、日本ではほぼ全てのクレジットカード会社がこれら国際ブランドのいずれかと提携しています。ここでは5大国際ブランドの特徴について説明します。
【VISA】
売上高の世界シェア60%セントを誇る国際ブランドで、欧米をはじめほぼ世界中で利用ができます。
【マスターカード】】
VISAと並ぶ二大国際ブランドで、2002年に「Euro Card」と吸収合併したこともあり、特にヨーロッパで強いといわれているカードです。最近では積極的なCM展開で、国内でのシェアも増加の傾向にあります。
【JCB】
日本発の国際ブランドです。世界でのシェアはVISAやマスターカードには及びませんが、国内での加盟店数、加入者数は1位で、日本ではほぼ全ての店で利用可能といっても過言ではないでしょう。
【アメリカン・エキスプレス】
自社で独自にカード発行を行っていて、日本ではクレディセゾンにライセンスの供与をしています。
【ダイナースクラブ】
世界で最初に登場したといわれている汎用型のクレジットカードで、富裕層の会員が多いのが特徴です。加盟店も一般人が利用するような店ではなく、大中規模小売店や高級店などを中心とした加盟店がほとんどです。マスターカードと提携したことで、2006年からは米国やカナダの主要マスターカード加盟店でも利用できるようになりました。
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